日本ドラマ-ブラックペアン-あらすじ-1話~最終回まで

日本ドラマ-ブラックペアン-あらすじ-1話~最終回まで

日本ドラマ-ブラックペアン-あらすじ-1話~最終回まで
ブラックペアンのキャストと相関図も紹介!
2018年の春ドラマとして期待の高いブラックペアン!
TBSで放送予定のブラックペアンをネタバレ!


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目次

☆ ブラックペアン 概要 ☆

二宮和也、日曜劇場 初主演!
自身初の外科医役で
オペ室の悪魔”と呼ばれるダークヒーローを演じる!
シリーズ累計115万部突破、
海堂尊の原作をドラマ化!

原作は海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)。
日本の医療問題を、エンターテインメントを通して提起し続けてきた海堂。
彼が最初に発表した小説「チーム・バチスタの栄光」の原点となるのが「ブラックペアン1988」である。
シリーズ累計150万部を突破しており、熱烈なファンを持っている。

二宮が演じるのは、天才的な手技(縫合技術)を持つ外科医・渡海 征司郎。大学病院にいながら出世に興味のない一匹狼で、万年ヒラの医局員だ。
手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医である一方、その傲慢な性格と言動が周囲との軋轢を常に生んでいる。
同僚からは「患者を生かし、医者を殺す」と評される、通称“オペ室の悪魔”。

そんな渡海がメスを握る東城大学医学部付属病院に、他大学出身の新任の医師によって「外科医の腕を全く必要としない」手術用最新医療器具が持ち込まれ、新しい手術の形が導入されようとする。
技量に左右されず誰でも扱えるという心臓手術用の医療機器に、外科医として手術の工程の一部を本当に任せることが出来るのか? この技術導入に裏はないのか…? と疑い、反対する渡海の闘いが始まる。

そしてこの闘いは技術導入だけの問題にとどまらず、病院・研究室と製薬会社、医療機器メーカー、そして厚生労働省などとの癒着問題にまで発展していく。
外科医としてのプライドを守ろうとする渡海が嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、新技術導入を巡る様々な不正や隠された過去を暴いていく、痛快な医療エンターテインメントドラマだ。

渡海が医療の歴史が変わる渦の中に飛び込み闘う一方で、「ブラックペアン」と呼ばれる真っ黒なペアン(止血用鉗子)に隠された真実をめぐる駆け引きと、渡海自身が抱えるある因縁も明らかになっていく。
大きな権力や、医学の限界に立ち向かっていく男の生き様を描いた人間ドラマ。

☆ ブラックペアン あらすじ ☆

東城大学医学部付属病院の渡海征司郎(二宮和也)は、手術成功率100%を誇る天才的な手技を持つ外科医。
傲慢な性格のため常に周囲と対立している渡海は、「患者を生かし、医者を殺す」と評され、“オペ室の悪魔”と呼ばれている。
そんな渡海が勤務する大学病院に、外科医の技量に左右されない最新の心臓手術用医療機器・スナイプが導入されることになる。
性急な決定に疑問を抱いた渡海は、大学病院と製薬会社、医療機器メーカー、厚生労働省などが癒着する闇を知る。
さらに、大学病院に君臨する教授・佐伯清剛(内野聖陽)が手術の際に用いる“ブラックペアン”という特製の黒い止血用鉗子(かんし)には、隠された過去があった。

☆ブラックペアン-予告☆


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☆ ブラックペアン-登場人物とキャスト&相関図 ☆

ブラックペアン-登場人物とキャスト&相関図


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外科医 渡海征司郎:二宮和也(嵐)

東城大学医学部付属病院総合外科学教室(通称・佐伯外科)のヒラ医局員だが、手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医。
腕のない医師を忌み嫌っていて、傲慢な性格と言動が周囲との軋轢を常に生んでいる。
「患者を生かし、医者を殺す」と評されることから、通称“オペ室の悪魔”。
手術にはなぜか執刀医ではなくいつも助手として入るが、局内では数少ない心臓手術の執刀経験者。

渡海の母 渡海春江:倍賞美津子

気難しい征司郎にとって、母である春江は唯一気の許すことのできる人物
心配性のため、渡海が断っても米など様々なものを仕送りとして送っている。

研修医 世良雅志:竹内涼真

佐伯外科の初期研修医1年目。
自ら佐伯外科を志望して配属された。
大学時代はサッカー部に所属。
まっすぐな性格で、医療に熱い思いを持っている。
あることをキッカケに指導医が渡海になり、研修医生活が一変する。

新人看護師 花房美和:葵わかな

手術での器械出しを担当し始めたばかりの新人看護師。
真面目で穏やかな性格だが、芯は強くブレない。
また人に対する観察力が鋭い。
研修医の世良とは医師と看護師で立場は違うが、互いに悩みを相談する仲になり助け合う。

帝華大学病院 外科教授 西崎啓介:市川猿之助

心臓外科で組織的な研究力を誇る帝華大学の教授。
日本外科学会の理事長選の席を東城大学の佐伯教授と争い、互いに意識し合う。
「佐伯式」に代わる最新の医療技術を確立すべく、スナイプを携えた高階を東城大学に派遣する。

新任講師 高階権太:小泉孝太郎

佐伯外科に赴任した新任講師。
名門・帝華大学で第一外科の助手を若くして務めるなど、輝かしい経歴を持つ。
手術用医療機器「スナイプ」を導入し、困難な心臓手術を誰もが安全に行えることを目指している。

外科教授 佐伯清剛:内野聖陽

総合外科学教室の教授。
心臓外科の分野では、世界的権威。
佐伯式と呼ばれる心臓手術は、世界で佐伯一人しか出来ない。
日本外科学会のトップを目指し、理事長選にも出馬している。
理事長の座を帝華大の西崎と争う。

治験コーディネーター 木下香織:加藤綾子

元看護師で現在は治験コーディネーターとして、新薬や機器開発の治験の窓口となっている。
佐伯教授や、渡海らと対等なやりとりをしていく。
さらに高階にも接触するなど、自分の信念を貫いて医療業界をけん引している人物。

「日本外科ジャーナル」編集長 池永英人:加藤浩次

医療ジャーナル誌の最高権威である「日本外科ジャーナル」の編集長。
東城大の佐伯教授と帝華大・西崎教授の理事長選対決に絶大な影響力を持っている重要人物。
常に冷静で中立的な振る舞いをする。

外科准教授 黒崎誠一郎:橋本さとし

佐伯外科学教室の准教授で心臓血管外科グループのトップ医師。
佐伯外科内では佐伯教授に次ぐ実質的ナンバー2の立場にいる。
突如として現れた高階の言動に不快感をあらわす。

看護師長 藤原真琴:神野三鈴

看護師長。
ベテランの看護師長で、佐伯教授のオペの際にはサポート役としてその真価を発揮する。
その確かな腕前から、特にベテラン医師の信頼が厚い。

看護師 猫田麻里:趣里

主任看護師。
いつも昼寝場所を探し回っている。
クールで渡海との相性が良く、渡海の手術での器械出しでは実力を発揮する。

外科医 垣谷雄次:内村遥

佐伯外科学教室の医師。
世良とはサッカー部の同窓で先輩の間柄。
口が過ぎるところのある世良をたしなめる事も。
面倒見が良く、研修医からも慕われている。

外科医 関川文則:今野浩喜

佐伯外科学教室の医師。
難易度が高い手術は渡海が代わりに執刀することが多いため、外科医としての腕はまずまず。

研修医 田口公平:森田甘路

佐伯外科の新人研修医。
手術見学で血しぶきを浴びて卒倒した経験から血が苦手になった。
相手の話を聞く能力に長けている。

研修医 速水晃一:山田悠介

佐伯外科の新人研修医。
研修医の中でもダントツトップの成績で、上司の外科医達からも一目置かれている。

研修医 島津塔子:岡崎紗絵

佐伯外科の新人研修医。
端正な顔立ちでかつ聡明なため、医学部時代から男女問わず人気で先輩医師からの評判も高い。

研修医 北島達也:松川尚瑠輝

佐伯外科の新人研修医。
目端が利くタイプで先輩たちからも気に入られている。
相手の意見を冷静に判断する能力に長けている。

看護師 宮元亜由美:水谷果穂

佐伯外科の看護師で、美和の先輩。
年齢は若いが仕事のセンスがあり、患者からの信頼も厚く、若手看護師の中で医師から一目置かれている。

看護師 新井美緒:原アンナ

佐伯外科の看護師で、美和と宮元の先輩。
後輩の面倒見も良く、看護師長・藤原の右腕となり、若手の看護師たちを束ねている。

病院長 守屋信明:志垣太郎

東城大付属病院の病院長。
新しい術式であるスナイプには肯定的な立場で、その第一人者である高階を帝華大学から呼び寄せた曲者である。


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ブラックペアン-あらすじ-1話~最終回まで

ブラックペアン-あらすじ-1話

ブラックペアン-あらすじ-1話

東海地方にある東城大学医学部付属病院では、“神の手”を持つと称される心臓外科医・佐伯清剛教授(内野聖陽)によって、難しい心臓手術が行われようとしていた。
三ヵ月後に日本外科学会理事長選を控え、佐伯教授と一騎打ちと噂される帝華大学の西崎啓介教授(市川猿之助)もこの手術を見学、治験コーディネーターの木下香織(加藤綾子)や医療ジャーナル誌編集長・池永英人(加藤浩次)も注目する手術だ。
そんな重要な手術の最中、佐伯が受け持つ別の患者の容態が急変。
医師たちが対応にあたるが状態は悪化、研修医の世良雅志(竹内涼真)や新人看護師の花房美和(葵わかな)らはなす術がない。
そんなとき、手術室に一人の男が現れる。
同僚医師らから“オペ室の悪魔”と呼ばれる外科医・渡海征司郎(二宮和也)は、鮮やかなオペをしてみせるが…。

ブラックペアン-あらすじ-2話

ブラックペアン-あらすじ-2話

最新医療機器・スナイプを持って東城大に乗り込んできた高階(小泉孝太郎)だったが、術後のトラブルによって2例目の手術を行えずにいた。
そして研修医である世良(竹内涼真)も、医師として思い描いていた姿と現在のふがいない自分の姿のギャップに落ち込んでいた。
ある日、小山(島田洋七)という急患が運ばれてくる。
渡海(二宮和也)の手術で一命は取り留めたが、僧帽弁置換手術を行う必要があった。
手術に難色を示す夫妻に、渡海は痛烈な一言を投げかける。
結局、小山と妻・好恵(沢松奈生子)は佐伯教授(内野聖陽)の手術を希望することになるが、長い順番待ちリストに名を連ねることに。
そんなとき、高階が小山のスナイプ手術を提案する。
佐伯は了承するが、驚くべき条件を出す・・・。

ブラックペアン-あらすじ-3話

ブラックペアン-あらすじ-3話

外科学会理事選を控え“インパクトファクター”が欲しい西崎教授(市川猿之助)に迫られ、スナイプ手術の結果が出せない高階(小泉孝太郎)は後がなくなっていた。
そんなとき、東城大に心臓を患った二人の患者が入院してくる。
一人は楠木秀雄(田崎真也)で、渡海(二宮和也)と世良(竹内涼真)が担当になり、佐伯教授(内野聖陽)による佐伯式手術を受けることが決まっていた。
もう一人は治験コーディネーター・木下香織(加藤綾子)の紹介による患者で、厚生労働省の次期事務次官候補である田村浩司(依田司)の息子・田村隼人(髙地優吾)。
音大生の隼人はピアノコンクールを間近に控えており、短期間での回復が見込めるスナイプ手術を希望していた。
VIP患者のスナイプ手術とあって、高階は並々ならぬ意気込みだ。
しかし、術前検査で隼人の心臓の構造に問題があることが発覚。
高階は断腸の思いでスナイプ手術をあきらめる、と佐伯教授に告げる。
ところが、佐伯は渡海に隼人のスナイプ手術を行うよう命令し・・・。


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ブラックペアン-あらすじ-4話

ブラックペアン-あらすじ-4話

スナイプを使った手術が成功したことで、東城大ではスナイプを大量に導入する方針を固める。
高階(小泉孝太郎)はスナイプに関する論文を着実に進めていたが、論文の最後に記す研究の最高責任者の名前をどうするか、悩んでいた。
この論文が外科学会理事長選の行方を左右するとあって、論文が掲載される日本外科ジャーナルとの太いパイプを持つ佐伯教授(内野聖陽)と帝華大の西崎教授(市川猿之助)による闘いは、最終局面を迎えていた。

そんな時、高階は帝華大時代に担当していた僧帽弁閉鎖不全の子供の患者を東城大に転院させる。
血液が固まりにくい症状で出血を伴う手術は不可能ということもあり、高階は佐伯教授にスナイプ手術の実施を頼み込む。
佐伯教授は渡海(二宮和也)を執刀医に指名。
ところが、あろうことか渡海は指名を断ってしまう。
それどころかスナイプ手術に舵をきった佐伯教授を厳しい言葉で攻め立て、そばにいた世良(竹内涼真)も止める術がない。
ついには、佐伯を激怒させてしまう。
渡海は今後の手術に一切関わらないよう言い渡され・・・。

ブラックペアン-あらすじ-5話

ブラックペアン-あらすじ-5話

外科学会理事長選をにらみ、高階(小泉孝太郎)が手がけるスナイプに関する論文で駆け引きを続けていた佐伯教授(内野聖陽)と西崎教授(市川猿之助)。
最終局面を迎えたこの戦い、ついに論文の功績を手にしたのは西崎だった。
師である西崎を選んだ高階は東城大を去り、帝華大に戻る準備を始める。

その頃、渡海(二宮和也)は佐伯教授に患者・島野小春(稲垣来泉)に関する“ある懸念”を伝えていた。
スナイプ論文の撤回を視野に入れた渡海の“懸念”に、西崎と高階は慌てる。
検査の結果、小春にはスナイプ手術を行ったことによって別の問題が発生していた。
開胸手術が出来ない小春に、高階は内視鏡下手術支援ロボット・ダーウィンでの手術を提案する・・・。

ブラックペアン-あらすじ-6話

ブラックペアン-あらすじ-6話

ある日、東城大に渡海(二宮和也)の母・春江(倍賞美津子)が搬送される。
黒崎(橋本さとし)の緊急手術で腫瘍は取り除かれ危機を脱するが、術後の検査で一部見落としがあり腫瘍がまだ残っていたことが発覚する。
渡海はそのことを医療過誤と責め立て、佐伯教授(内野聖陽)が再度執刀するという案をはねつける。
そればかりか、渡海は東城大に和解金を要求し・・・。

一方、スナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンに戦いの場を移した日本外科学会理事長選。
アメリカで開発されたダーウィンは、アームを操作することで超精密な作業が可能なうえ、小さな穴を開けるだけで手術が行えるため患者の負担も少ない。
そして、厚生労働省主導のもと日本で開発した手術支援ロボットがカエサル、“国産ダーウィン”だ。
このカエサルを治験扱いで東城大に導入することが決定、佐伯教授の命で高階(小泉孝太郎)が責任者となる。
治験第一号となる患者を探しあぐねていた高階は、春江に目を付け・・・。

ブラックペアン-あらすじ-7話

ブラックペアン-あらすじ-7話
帝華大に引き抜かれ、東城大を去った渡海(二宮和也)。
西崎教授(市川猿之助)の狙いはなんなのか?高階(小泉孝太郎)も訝る。

一方、国産ダーウィン=カエサルを推進する厚労省の富沢(福澤朗)は、東城大に一人の患者の治験を持ちかける。
カエサルの治験にぴったりの症例だというその患者・山本祥子(相武紗季)の情報をどうして富沢が知ったのか?
東城大の患者のリストを誰かが持ち出したのだ・・・佐伯教授(内野聖陽)は、富沢の後ろに西崎教授の影を感じる。
東城大は祥子を治験者にするため、担当医を黒崎(橋本さとし)にし、木下香織(加藤綾子)から祥子に治験についての説明をすることに。
ところが・・・。

ブラックペアン-あらすじ-8話

ブラックペアン-あらすじ-8話
国産の手術支援ロボット・カエサルの治験も最終段階に入り、外科学会理事会でカエサルのお披露目をすることに。
これまで治験でケースを重ねてきた東城大を差し置いて、帝華大主導でお披露目の手術をしたいという西崎教授(市川猿之助)。
東城大になんのメリットもないと判断した佐伯教授(内野聖陽)は西崎が執刀医となることを提案、東城大と帝華大の合同チームが誕生する。
合同チームに参加するのは渡海(二宮和也)、高階(小泉孝太郎)、世良(竹内涼真)の3名。
勢い込んで東城大に乗り込んできた帝華大のスタッフたちだったが、手術のシミュレーションを仕切る渡海の姿に圧倒される。

一方、佐伯が大学を不在にすることが増えたと学内で話題に。
いぶかしがる世良に、渡海は後をつけてみるようけしかける。

ブラックペアン-あらすじ-9話

ブラックペアン-あらすじ-9話
佐伯教授(内野聖陽)が倒れた!
検査の結果、心臓部に疾患が見つかる。
早急に対応が必要だが、この難しいオペができるのは東城大では渡海(二宮和也)しかいない。

そのころ、渡海はある患者を探して、さくら病院に乗り込んでいた。
しかし目当ての患者はおらず、そのカギを握るのは佐伯のみ。
渡海は佐伯を助けたあとに真の目的を達成する、と世良(竹内涼真)に宣言する。

ところが、佐伯は渡海の執刀を拒み、国産の手術支援ロボット・カエサルでの手術を提案する。
しかし帝華大の西崎教授(市川猿之助)の指示で、これまで蓄積されていたカエサルのデータはすべて持ち去られており、黒崎(橋本さとし)をはじめとする東城大のスタッフたちは暗中模索の日々を送ることに・・・。

ブラックペアン-あらすじ-10話(最終回)

倒れた佐伯教授(内野聖陽)の緊急手術を行った渡海(二宮和也)。
しかしこれはあくまでも応急処置。
渡海は、完治させるための再手術を行う条件として、自分が探している“飯沼達次”の居場所を明らかにすることを佐伯に求める。
しかし佐伯は「命よりも大事なものがある」とそれを拒み、外科学会に出席するために無理を押して東京に向かう。

一方東城大では、美和(葵わかな)が藤原師長(神野三鈴)の命令で秘密裏に担当していたある患者の容体が急変する。
それは高階(小泉孝太郎)や香織(加藤綾子)の知るところとなり・・・。そして、ブラックペアンの真実は渡海の手で白日の下にさらされる・・・。


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